トラリピの設定を追加

こんにちは。

週次報告の前に、取り急ぎ書きたい事が出てきたので、まずは見てください。

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前置き

これは設定の見直しのために書いた記事です。

見直しと言っても、今の設定を大きく変えるというものではありません。

順を追って説明していきます。

マネースクエアのトラリピは、両建ての場合証拠金が片方しかかかりません。

どういう事かというと、

例えば、ドル円の 109円の買いのポジション1,000通貨を持つとします。

ですが、その後下落したので売りのポジションを108.9円で1,000通貨持つとします。

この場合、片方の証拠金しか必要がないというのが、マネースクエアのルールです。

これを利用する手は無いので、トラリピのペンタゴンの設定を追加します!

端的に言うと、両建てにするペアを追加します。

両建てにする理由

まず筆者の設定は、

このように各通貨で他の通貨を買うことにより、利益を産むと言う設定です。

ですが、この仕組みは、一つのペアが利益を出してたら違うペアは含み損が増えているという絶対的な仕組みがあります。

なので、5つのペア全てが利益を出す事はまずありませんし、

5つのペア全てが含み損を拡大していく事もありません。

なので、まず一方通行に進んだら、Uターンして戻ってくる事でいい感じで利益を産むというわけです。

逆に一方通行のままだと、どれかのペアは永遠含み損だけ拡大して、どんどん膨れ上がる。

今の筆者の設定の中で言うと、今はユーロ円がそれに当たります。

じゃあユーロ円を今から両建てにするのか?というと違います。

今利益を出しているペアに両建てを仕掛けます。

何故利益を出しているペアなの?と思うかもですが、

以前にも書いたように、いくら利益を出していても、高値圏もしくは安値圏は非常に危険です。

例えば、

設定は買の上昇相場のペアがあります。

当然、利益は積み上げられます。

ですがその後、下落したら…、

当然ポジションを取りながら下落するので、含み損が拡大する一方です。

そうなると…、

下手したら何年経っても消化しないポジションが発生します。

ですが、設定をこうすると、

さっきの120円ではポジションを取りません。

しかも、

このレンジはノーポジになります。

利益も出ませんが、含み損も当然発生しません。

で、ここで今回のポイントである両建ての出番です。

どのように設定するか?というと、

このように高値圏に売のトラリピを設定します。

これには立派な戦略があります。

まず、このような高値圏で売を仕掛ける事によって、利益を積み上げる戦略か?

違います。

あくまでこの戦略は含み損を拡大させない戦略です。

まず、上記のような上昇して天をついて下落した相場で、買い設定の場合のみだと、

このように、115円から一方的に含み損が増えるだけの相場になります。

では、先ほどの設定のように120円から売りで両建てを仕掛けます。

で、この時のポイントは、利確をしないという事です。

通常、筆者の設定ではトラリピの利益幅は1,000円(9$)で設定しています。

ですが、この両建ての本意は、含み損を抑えるのが目的です。

なので、利確したら含み益が当然無くなります。

なので、利確幅は10,000円(もしくは100$)で設定します。

そうすると、先ほどのチャートでは、

このように、含み損が増えつつ含み益も増えるので、評価損益がプラスマイナス0というわけです。

なので利益を出すための両建てではなく、含み損を抑える事で口座維持費を抑える事が目的の両建て商法という事になります。

では、いつ利確するか?

それは設定した売の底まで下落したら利確してもいいですし、そのままほっといてもいいかと。

あくまで利益を出すのが目的では無いので。

では、実際に筆者のペンタゴンの設定の中で、現在高値圏(もしくは低値圏)に相当するペアは?

2つあります。

ユーロドルと豪ドル円です。

では長期相場で実際に両建てが必要か?

検証してみましょう。

これはユーロドルの2000年から現在までの月足のチャートです。

ん?ちょうど中間だから、両建て必要無いでしょ?

と、思うかもですが、

近年、どのペアも、チャートは先細ってきています。

このユーロドルも見てわかる通り、年々値幅は減少していますよね?

じゃあ、このペアだけがそうなのか?

ユーロ円も見て見ましょう。

これも2000年からのチャートですが、年々ボラが少なくなってるのがわかります。

豪ドル円も、

NZドルも、

ほぼどのペアもボラが無くなり先細っています。

これ、何故だかわかりますか?

株式の歴史はかなり長いです。

いつから株取引が始まったか?

それは1,600年台のヨーロッパで始まったと言われています。

400年以上の歴史があるわけです。

ですが、FXは?

FXとはいわば為替スワップで、

法定通貨を交換する事で得れる利益が目的です。

その歴史は、1998年からです。

まだたった22年なんです。

それまでは、1$の日本円の価値は固定だったようです。

それを、為替スワップの売買で価値をつけるようになったのが始まりです。

もちろんFXが始まった時は、投資家も少なく、1日で何円も動くのが日常だったでしょう。

投資家が少ないと、ボラが大きいのは、最近の仮想通貨の相場でわかると思います。

それが徐々に投資家が増え、その事によりボラが少なくなり安定してきた。

と、筆者は考えてます。

例えば、直接投資していなくても、保険会社の年金や、銀行の投資信託をやっている時点で、FXをやってるのと同じです。

その保険会社なり銀行が、代わりにFXに投資してるので。

そうやって投資家が増え、ボラが少なくなる事により、年々先細りしてきたのがFXの歴史です。

よく、自動売買のアフィリエイターが口にする、「またリーマンショックが来たら…」っていうフレーズ…、

筆者は全く意味が無いと思います。

もしそうなら、ロナショック時もっとボラがあっても良かったはず

それに、リーマンショックを2度と出さないようにするために、G7という組織が作られたのです。

何にも調べないアホなアフィリエイターの意見にはいつも嫌気がさします。

筆者は、FXに関してはリーマンショック時の価格は無視していいと思っています。

で、今後も先細ると思うと、自ずと設定は決まってきます。

では、ペンタゴンのペアの両建てポイントを一つづつ解説します。

ユーロ円(売)

ユーロ円の筆者の設定は、売です。

2011年からのチャートを見ると、

明らかに高値圏です。

ですが、筆者の設定は売なので、現在は含み損を拡大中です。

なので、今は両建てする時ではありません。

両建てポイントは、

125〜115 円のレンジが両建てポイントです。

ですが、忘れそうだからと、今設定をするのはやめましょう。

逆張りを設定する際は、十分引きつけてからです。

先ほども言いましたが、この両建ては利益を出すのが目的ではありません。

なので、ユーロ円の場合なら120円抜けてから設定しましょう。

ユーロドル(買)

このペアが、現在筆者が考えている高値圏のペアです。

このチャートは2011からの月足ですが、

先ほども言いましたが、2014以前は無視でいいです。

たまに、「ユーロドルはレンジ相場になってないから自動売買は向かない」というアホアフィリエイターがいますが。

FXの取引の半分以上はユーロドルで取引されてるんですよ!

まぁアホのリーマンショックのクソはほっといて…、

2014年からは、1.125〜1.105のレンジ相場です。

…となると、現在は完全なる高値圏です。

なので、

1.28〜1.18が両建てポイントです。

そして、現在筆者はこの設定を完了していて、現在ポジションも持っています。

設定のタイミングですが、1.23$くらいにすればバッチリだと思います。

豪ドル円(買)

現在、豪ドル円は85円を超えています。

明らかに高値圏です。

このチャートでは2011〜2014年まで90〜100円のレンジですが、

ここ数年から見ると、100円など夢のまた夢。

せいぜい90円までと見ています。

そう考えると、現在は高値圏になるわけです。

なので筆者は、85円以上のトラリピは設定していません。

85円のポジが86円で決済されたら、後は放置空間に突入です。

では、両建てレンジは?

90〜80円が両建てレンジです。

なので、筆者はすでに設定済みですし、すでに売りポジションも持っています。

いっても90円までと予想しているので、これで様子見です。

豪NZドル(売)

ある意味、このペアが一番悩ましいです(笑)

まず、筆者のこのペアの設定は、

AUD/NZD(売)
トラップ幅 1.031〜1.13
トラップ間隔 0.001NZ$幅で100トラップ
通貨数 2,000
利益値幅 0.6NZ$(トレール無)
証拠金 130,573
全て成立時評価損 ▲759,370
必要資金計 889,943

で、このペアだけ2,000通貨にしていますし、利確も早く設定している、異質のペアです。

なので、売りの設定そのまま両建てしても¥問題ないかと。

なので、

両建て圏は1.03〜1.13です。

このペアは、あまり深く考えずに行こうと思います(笑)

NZドル(売)

このペアも、現在はドル安で含み損拡大中です。

2011年からのチャートでは、現在は中間圏ですが、先ほども書いたように、2014年以前は参考になりません。

年々先細ってるチャートなので。

なので、このペアの両建てレンジは、

0.60〜0.66$が両建てレンジです。

まぁそこまでリスクの高いペアではないので、0.63くらいに両建てすれば問題無いかと。

まとめ

これはあくまで、リスクを抑えるための証拠金が必要ない応急処置だと思って見てください。

あくまで参考までに。

ですが、これが今後どのように反映するか?

今後も結果報告していくので、読んでくれてる方にもわかってくると思います。

利用できるものは上手に利用し、一緒に稼いでいきましょう^^

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