トラリピペンタゴン5月第1週結果 〜金曜日に大ドンデン返しで含み損拡大〜

こんにちは。

少し遅くなりましたが、恒例のマネースクエアのトラリピの週次報告です。

ようやくドル買いが始まったと思ったら、金曜日に大ドンデン返しが待ってました…。

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トラリピペンタゴン5月第1週結果

利益が18,506円、含み損が+67,088円、予想が大きく狂った週となりました。

何故急に含み損が増えたのか?

それは後のペア別で解説します。

いい感じで実質損益が0に近づいていたのに、一気に離されました。

ペア別では、

ペア別収支結果
ペア 収益 含み損 スワップ 実質損益
EUR/JPY 19,451 ▲74,412 ▲54,961
EUR/USD 42,045 ▲37,864 +4,181
AUD/JPY 29,472 ▲17,110 +12,362
AUD/NZD 12,448 ▲11,360 +1,088
NZD/USD 29,399 ▲66,725 ▲37,326
132,815 ▲207,471 ▲74,386

売を仕掛けている、ユーロ円、NZドルが見事に含み損拡大中です。

ですが、設定自体は全く問題ありません。

あくまでドル売、円売の一方通行の相場なだけであり、

ユーロドルや豪ドル円がいくら決済されていっても、決済されればそこで利益となり、含み益は減ります(当たり前ですが)

ですが、含み損というのは決済益の1,000円を超えてもどんどん含み損が増えていくので、当然このような結果になります。

なので、今のようにドル安、円安の一方通行の相場だと、このペンタゴンの良いところが消される形になってしまいます。

ですが、ずっと上がり続けるペアも、ずっと下がり続けるペアもありません(トルコリラは別)

なので、今は辛抱です。

ペア別収支報告

EUR/JPY(売)

見事なV字回復というチャートです。

筆者の設定は売なので、この落ち切らない相場は中途半端以外の何物でもありません。

結果も中途半端な結果に終わりました。

EUR/JPY
収益 3,000
含み損 +27,344
スワップ 0
実質評価損益 ▲24,344

EUR/USD(買)

問題のペアです。

少し上がって、下落し、週末ドーンと上がってます。

結果的に上がってるので、筆者の設定(買)なら最高の結果じゃないか?と思うかもですが、

このまま上がり続けると、確実に高値を掴まされ、永遠残るポジションになる可能性大です。

なので、この週は、1.2$を割って欲しかったですが、見事に3回跳ね返された後に上昇。

極め付けは、金曜日9:30の米国の雇用統計です。

予想よりも大幅に悪かった事でドルは売られました。

レンジを遥かに超え、今後は1.23$を目指し上昇すると思われます。

そうなれば、違う作戦を実行します。

それは今後、そうなった時に、また詳しく説明します。

EUR/USD
収益 +6,568
含み損 ▲417
スワップ ▲387
実質評価損益 +5,764

AUD/JPY(買)

さて、もう一つの問題ペアです。

「何で利益の出ているペアが問題なの?」と思うかもしれません。

トラリピは利益が出ればいいってものでもありません。

これは豪ドル円の月足チャートです。

現在は85.5円を推移していますが、このチャートを見ると中間に位置しています。

ですが、ここ5年での推移を見ると

明らかに高値圏なんです。

昔のリーマンショック時のようなボラはもう無く、65〜90円を推移してると言ってもいいと思います。

…となると、現在の85.5円は明らかに高値圏なんです。

では、ここでもし90円まで上昇し、そのポジションが決済されず下落したら?

はい、当然90円のポジションは残ります。

しかも、再度上昇せず、下落したら、そのポジションは永遠残るという事になります。

なので、筆者の設定は、85円以上のポジションは取らない設定にしています。

これ非常に重要です。

以前、運用していた時も、87円のポジが残り、そのまま70円まで下落しました。

このペアだけで含み損が50万にまで膨れ上がった経験があるので、このような設定にしています。

結論、豪ドル円は設定のレンジを超えました。

後は、86円まで上昇した場合、現在のポジションが全て決済され、ノーポジになります。

下手したら本当に90円まで行くかもしれませんが、追いかけません。

その代わり、他の作戦を練っていますので、その時までお待ちください。

AUD/JPY
収益 +2,175
含み損 ▲2,782
スワップ 0
実質評価損益 +4,957

AUD/NZD(売)

上下しましたが、結局レンジ相場です。

う〜ん、前から思っていた事ですが、このペアは両建てでもいいかもしれません。

理由は、当然上がっても下がっても利益が出るという理由と、両建ては証拠金が片方の証拠金しか反映しないので持ってるポジ以上にリスクが軽減されるという利点があります。

まぁ、近々本気で考えます。

AUD/NZD
収益 +2,834
含み損 ▲338
スワップ 0
実質評価損益 +2,496

NZD/USD(売)

このペアに関しては、筆者の設定は売なので、これでは当然利益が出ません。

ただ、ユーロドルでも書きましたが、ドルが売られ過ぎです。

このペアも今後、違う作戦を立てます。

NZD/USD
収益 +2,951
含み損 +42,607
スワップ
実質評価損益 ▲39,656

さて、今週の通貨相関図です。

豪ドル > NZ$ > ユーロ > 円 > ドル

オセアニアコンビが強いです。

片や、ドル円コンビは弱々です…。

ドルが売られたら、円も売られる…。

よって、ユーロが強くなり、オセアニアも強くなっているのが現象です。

トラリピペンタゴン設定

トラリピペンタゴンの肝はこうです。

グルグルと、各通貨が相手の通貨を買う事で、どこかで含み損が生まれる一方、どこかで利益を生む。

これがペンタゴンのカラクリです。

ここで問題になるのが、右回りと左回りでのマイナススワップ。

右回りでのスワップ※2021年3/15時点
ペア 間隔 スワップ
ユーロ円(買) 0.1円間隔 ▲65円
ユーロドル(売) 0.001$間隔 7円
NZドル(買) 0.001$間隔 ▲51円
豪NZドル(買) 0.001$間隔 0
豪ドル円(売) 0.1円間隔 ▲26円
合計 ▲135

左回りでのスワップ※2021年3/15時点
ペア 間隔 スワップ
ユーロ円(売) 0.1円間隔 +1円
ユーロドル(買) 0.001$間隔 ▲44円
NZドル(売) 0.001$間隔 0円
豪NZドル(売) 0.001$間隔 0円
豪ドル円(買) 0.1円間隔 0円
合計 ▲43円

左回りの方がマイナススワップが少なくて済むので、この先変わってくるかもしれませんが、このままなら長期運用を考えた時、左回りの方がいいです。

このトラリピペンタゴンの筆者の設定はこちら。

ユーロ円(売)

ユーロで日本円を買う設定にしないといけないので、ユーロ円の売がその設定になります。

仕掛けるトラップは、120〜140円の幅です。

この表の見方は、もし120円から140円まで全てのポジションを持った場合、最大の証拠金が299,600円、最大の含み損が1,990,000円、

120円から一度も利確せずに上昇し続けたら133.62円でロスカットとなります。

要は最悪のシナリオを表していますが、現在ユーロ円は130円で推移しているので、明日明後日ロスカットを食らうという事はまずありません。

トラリピは、一つの設定で100までしかトラップを仕掛けれないので、現在の設定はコチラ。

EUR/JPY(売)
トラップ幅 125.1〜135.0
トラップ間隔 0.1円幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 1,000円(トレール無)
証拠金 139,203
全て成立時評価損 ▲495,000
必要資金計 639,450

上に抜けても、下に落ちても、設定を追加するだけです。

その場合の設定は、それが来たら説明します。

ユーロドル(買)

ドルでユーロを買います。

仕掛けるトラップは、1.05〜1.25$、利益は9$に設定。

ユーロ円もそうですが、ユーロはリスクが高いペアが多いです。

ですが、ドル、円同様、柱の通貨なのでしっかりリスク管理しながら運用していきます。

現在の設定は、

EUR/USD(買)
トラップ幅 1.151〜1.25
トラップ間隔 0.001$幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 9$(トレール無)
証拠金 119,350
全て成立時評価損 ▲540,684
必要資金計 655,082

現在の設定は上向きです。

今後、下落したら、1.05〜1.15$を追加します。

NZドル(売)

NZドルでドルを買うので、NZD/USDペアは売です。

仕掛けるトラップは、0.6〜0.8$ 、利益は9$に設定。

現在の設定はコチラ。

NZD/USD(売)
トラップ幅 0.651〜0.75
トラップ間隔 0.001$幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 9$(トレール無)
証拠金 117,868
全て成立時評価損 ▲540,664
必要資金計 666,808

上に抜けても、下に落ちても、設定を追加するだけです。

その場合の設定は、それが来たら説明します。

豪NZドル(売)

豪ドルでNZドルを買います。なのでこのペアは売です。

1.10〜1.300に200本、ですが、通貨数を2,000に設定します。

利益は0.6NZDに設定。

他のペアと比べてかなりリスクが高い設定ですが、コアレンジなのこのくらいリスクが高くないと、他のペアとのバランスが取れないので、この設定にします。

現在の設定はコチラ。

AUD/NZD(売)
トラップ幅 1.021〜1.12
トラップ間隔 0.001NZ$幅で100トラップ
通貨数 2,000
利益値幅 0.6NZ$(トレール無)
証拠金 130,573
全て成立時評価損 ▲759,370
必要資金計 889,943

この通だけ、2,000通貨です。

この意味は、コアレンジなので、同じ利益を得ようとするなら通貨数を上げて利益幅を狭めるという手法です。

リスクは高くなりますが、こうしないと他のペアとのバランスが崩れるからです。

豪ドル円(買)

円で豪ドルを買います。

65〜85円幅にトラップを仕掛けます。

現在の設定がコチラ

AUD/JPY(買)
トラップ幅 75.1〜85
トラップ間隔 0.1円幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 1,000円(トレール無)
証拠金 141,738円
全て成立時評価損 ▲495,000円
必要資金計 627,927円

2021年3月現在、豪ドル円は上昇しているので、これが75円まで落ちてきたら、65〜74円のレンジを追加設定します。

この設定で、何が起きるか?というと、どれかのペアが利確し、どれがのペアが含み損が増えるという事になります。

ですが為替は上がったり下がったりしながら変動していきます。

なので、含み損もある程度まで行けば、そこからは安定して推移していきます。

ですが、利益は積まれて行く。

それがこのペンタゴンの醍醐味です。

例を挙げると…、

例えば、ユーロ円が130円→131円になり豪NZドルが1.07→1.08になったとします。

そうなると、ユーロの価値が上がり日本円の価値が下がった、豪ドルの価値が上がりNZドルの価値が下がった事になります。

この設定では、ユーロで円を買っているので、円の価値が下がり、含み損が発生します。

ですが、ユーロドルはドルでユーロを買っているので、ユーロの価値が上がる=含み益が発生します。

NZドルは、NZの価値が下がった事でドルを買おうとすると多くの資金を要するので、含み損が発生します。

豪NZドルは、売なので含み損が増えます。

豪ドル円は、豪ドルの価値が上がってる事になるので、含み益が増えます。

ここでわかるのが、この2つのペアで価値が上がったのが、ユーロと豪ドル、

価値が下がったのが、円とNZ。

ドルは価値が上がったか下がったかはわかりませんが、ドル関連の運用するペアで見ると、

ユーロに対しては価値が下がり(含み益)、NZに対しては価値が上がった(含み損)

というのがわかるはずです。

どのペアは含み損を増えてっても、違うペアは淡々と利確していく。

逆方向に進めば、同じ事が繰り返されるというわけです。

注意点

筆者は300万の資金でこのペンタゴンを始めましたが、

今から始める方は、もし同じ300万で始めるとしても筆者の設定の1/2くらいの設定で始める事をお勧めします。

理由としては、まず筆者は法人口座で運用しています。

個人口座はレバレッジ25倍が最大ですが、法人口座は50倍と倍のレバレッジで取引できるので、

半分の設定で運用する事をお勧めします。

トラリピでお馴染み、マネースクエアの口座開設は↓
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筆者が年間140万の利益を出したマネースクエアのトラリピの運用お考えの方は…、  

ガンモ
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