トラリピペンタゴン4月第5週結果 〜ようやくドルの反撃で面白い局面に突入〜

こんにちは。

今週も終わりなので、恒例の週次報告です。

今週はようやく…ようやくドルが買われ出しました。

なので、金曜日に大きく動いた事で、ペンタゴンの結果にも現れた週でした。

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トラリピペンタゴン4月第4週結果

利益と含み損が追いかけっこしている感じです。

何度も言いますが、一方通行だとこのような結果になってしまいます。

ですが、金曜日にようやくドルが買われ出した事で、利益が出て含み損が減るという図式に変わりつつあると思います。

今週の利益は+17,952円、含み損が+11,932円という結果でした。

稼働再開して、1ヶ月半で利益が約12万という結果は十分じゃないでしょうか?

ペア別では、

ペア別収支結果
ペア 収益 含み損 スワップ 実質損益
EUR/JPY 16,451 ▲ 47,068 ▲30,617
EUR/USD 35,477 ▲38,281 ▲2,804
AUD/JPY 27,297 ▲19,892 +7,405
AUD/NZD 9,614 ▲11,022 ▲1,408
NZD/USD 26,448 ▲24,118 +2,330
115,287 ▲140,291 ▲2,807 ▲31,024

こう見ると、オセアニアコンビの通貨は優秀ですね。

実質損益も、プラスかほぼトントンです。

ユーロ円が大きく含み損を抱えている状態ですが、今後ユーロは当面売られるでしょう。

という事は、筆者の設定は売なので、ユーロ円が利益を伸ばしてくれる可能性が高いです。

逆にユーロドルは、ドルが買われる局面になれば、筆者の設定は買なので含み損が増えるという事になります。

ペア別収支報告

EUR/JPY(売)

今週も円が売られて上昇しました。

筆者の設定は売なので、上昇は含み損が増えるだけです。

ですが、30日から少し反転しています。

来週は円が買われユーロが売られれば、この含み損が利益に変わります。

EUR/JPY
収益 0
含み損 +20,956
スワップ 0
実質評価損益 ▲20,956

EUR/USD(買)

1ヶ月間ずっと上昇していたこのペアが、30日ようやくドル買いユーロ売りに変わり、大幅に下落しています。

筆者の設定は買なので、今まで順調に利益が出ていましたが、ここからは再び含み損を抱える生活になりそうです。

ですが、下落→含み損拡大→上昇→ポジション決済という動きがトラリピの真骨頂なので、このペアに関しては、ここで耐えた後、再び利益を出してくれると思います。

EUR/USD
収益 +4,161
含み損 +7,585
スワップ ▲387
実質評価損益 ▲3,811

AUD/JPY(買)

今週も上昇が止まらなかったです。

最終的に85円まで上昇。

筆者の設定は買なので、これは良い事なんですが、これ以上上昇するのであればこのペアは一旦停止です。

理由は簡単です。高値掴みになりかねないからです。

どういう事かというと、

このチャートは、豪ドル円の月足です。

見ての通り、最高値は105円です。

ですが、この値をつけたのは2013年。その後は右肩下がりです。

ですが、為替に絶対はありません。

もし仮にこのまま上昇し、90円や100円という値をつけたら?

当然、そこにトラップを仕掛けていたらポジションを持ちます。

では、決済されずにそのまま下落し、最安値の65円まで下落したら?

そのポジションだけで、含み損が35,000円です。

それに準じて、他のポジションも▲34,000円…▲33,000円と含み損を抱えたら、豪ドル円だけでとんでもない含み損を抱える事になります。

トラリピの注意点は、追いかけ続けない事です。

目先の利益を追うなら、トコトン追えばいいですが、いつかは上昇も終わります。

そのあとは地獄が待ってますよ…。

利益を追うのではなく、適正価格を理解して運用する事が大事です。

逆に、下は65円まで追いかけてOKです。

65円まで下がれば、上昇する確率が高いので。

実際チャートに現れてます。

なのですでに85円のポジは持っているので、今後も上昇するなら来週からは静かなペアになりそうです。

AUD/JPY
収益 +7,975
含み損 ▲6,403
スワップ 0
実質評価損益 +14,378

AUD/NZD(売)

コアレンジが特徴のペアですが、今週は少し上下が激しい週になりました。

ですが、横々→下落→上昇と結局元の鞘に戻るところもコアレンジな証拠です。

まぁ至って安定しているので、設定を変える必要はありません。

AUD/NZD
収益 +1,885
含み損 +3,179
スワップ 0
実質評価損益 ▲1,294

NZD/USD(売)

このペアも、ようやく30日にドル買い、NZ$売りが加速し、今までの含み損が減っていく傾向にあります。

このペアは、運用再開の半月は稼ぎ頭で、4月の1ヶ月は永遠含み損を抱えていたペアです。

来月はドルが強くなれば、また稼ぎ頭になり可能性が高いです。

NZD/USD
収益 +3,971
含み損 ▲13,295
スワップ
実質評価損益 +17,266

今週の通貨強弱は、

豪ドル=NZドル>ユーロ>ドル>円

となりましたが、来週からおそらくドルと円が強くなる気がします。

そうなると、ユーロ円とNZドルのペアが稼ぎ頭になる可能性が高いです。

トラリピペンタゴン設定

トラリピペンタゴンの肝はこうです。

グルグルと、各通貨が相手の通貨を買う事で、どこかで含み損が生まれる一方、どこかで利益を生む。

これがペンタゴンのカラクリです。

ここで問題になるのが、右回りと左回りでのマイナススワップ。

右回りでのスワップ※2021年3/15時点
ペア 間隔 スワップ
ユーロ円(買) 0.1円間隔 ▲65円
ユーロドル(売) 0.001$間隔 7円
NZドル(買) 0.001$間隔 ▲51円
豪NZドル(買) 0.001$間隔 0
豪ドル円(売) 0.1円間隔 ▲26円
合計 ▲135

左回りでのスワップ※2021年3/15時点
ペア 間隔 スワップ
ユーロ円(売) 0.1円間隔 +1円
ユーロドル(買) 0.001$間隔 ▲44円
NZドル(売) 0.001$間隔 0円
豪NZドル(売) 0.001$間隔 0円
豪ドル円(買) 0.1円間隔 0円
合計 ▲43円

左回りの方がマイナススワップが少なくて済むので、この先変わってくるかもしれませんが、このままなら長期運用を考えた時、左回りの方がいいです。

このトラリピペンタゴンの筆者の設定はこちら。

ユーロ円(売)

ユーロで日本円を買う設定にしないといけないので、ユーロ円の売がその設定になります。

仕掛けるトラップは、120〜140円の幅です。

この表の見方は、もし120円から140円まで全てのポジションを持った場合、最大の証拠金が299,600円、最大の含み損が1,990,000円、

120円から一度も利確せずに上昇し続けたら133.62円でロスカットとなります。

要は最悪のシナリオを表していますが、現在ユーロ円は130円で推移しているので、明日明後日ロスカットを食らうという事はまずありません。

トラリピは、一つの設定で100までしかトラップを仕掛けれないので、現在の設定はコチラ。

EUR/JPY(売)
トラップ幅 125.1〜135.0
トラップ間隔 0.1円幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 1,000円(トレール無)
証拠金 139,203
全て成立時評価損 ▲495,000
必要資金計 639,450

上に抜けても、下に落ちても、設定を追加するだけです。

その場合の設定は、それが来たら説明します。

ユーロドル(買)

ドルでユーロを買います。

仕掛けるトラップは、1.05〜1.25$、利益は9$に設定。

ユーロ円もそうですが、ユーロはリスクが高いペアが多いです。

ですが、ドル、円同様、柱の通貨なのでしっかりリスク管理しながら運用していきます。

現在の設定は、

EUR/USD(買)
トラップ幅 1.151〜1.25
トラップ間隔 0.001$幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 9$(トレール無)
証拠金 119,350
全て成立時評価損 ▲540,684
必要資金計 655,082

現在の設定は上向きです。

今後、下落したら、1.05〜1.15$を追加します。

NZドル(売)

NZドルでドルを買うので、NZD/USDペアは売です。

仕掛けるトラップは、0.6〜0.8$ 、利益は9$に設定。

現在の設定はコチラ。

NZD/USD(売)
トラップ幅 0.651〜0.75
トラップ間隔 0.001$幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 9$(トレール無)
証拠金 117,868
全て成立時評価損 ▲540,664
必要資金計 666,808

上に抜けても、下に落ちても、設定を追加するだけです。

その場合の設定は、それが来たら説明します。

豪NZドル(売)

豪ドルでNZドルを買います。なのでこのペアは売です。

1.10〜1.300に200本、ですが、通貨数を2,000に設定します。

利益は0.6NZDに設定。

他のペアと比べてかなりリスクが高い設定ですが、コアレンジなのこのくらいリスクが高くないと、他のペアとのバランスが取れないので、この設定にします。

現在の設定はコチラ。

AUD/NZD(売)
トラップ幅 1.021〜1.12
トラップ間隔 0.001NZ$幅で100トラップ
通貨数 2,000
利益値幅 0.6NZ$(トレール無)
証拠金 130,573
全て成立時評価損 ▲759,370
必要資金計 889,943

この通だけ、2,000通貨です。

この意味は、コアレンジなので、同じ利益を得ようとするなら通貨数を上げて利益幅を狭めるという手法です。

リスクは高くなりますが、こうしないと他のペアとのバランスが崩れるからです。

豪ドル円(買)

円で豪ドルを買います。

65〜85円幅にトラップを仕掛けます。

現在の設定がコチラ

AUD/JPY(買)
トラップ幅 75.1〜85
トラップ間隔 0.1円幅で100トラップ
通貨数 1,000
利益値幅 1,000円(トレール無)
証拠金 141,738円
全て成立時評価損 ▲495,000円
必要資金計 627,927円

2021年3月現在、豪ドル円は上昇しているので、これが75円まで落ちてきたら、65〜74円のレンジを追加設定します。

この設定で、何が起きるか?というと、どれかのペアが利確し、どれがのペアが含み損が増えるという事になります。

ですが為替は上がったり下がったりしながら変動していきます。

なので、含み損もある程度まで行けば、そこからは安定して推移していきます。

ですが、利益は積まれて行く。

それがこのペンタゴンの醍醐味です。

例を挙げると…、

例えば、ユーロ円が130円→131円になり豪NZドルが1.07→1.08になったとします。

そうなると、ユーロの価値が上がり日本円の価値が下がった、豪ドルの価値が上がりNZドルの価値が下がった事になります。

この設定では、ユーロで円を買っているので、円の価値が下がり、含み損が発生します。

ですが、ユーロドルはドルでユーロを買っているので、ユーロの価値が上がる=含み益が発生します。

NZドルは、NZの価値が下がった事でドルを買おうとすると多くの資金を要するので、含み損が発生します。

豪NZドルは、売なので含み損が増えます。

豪ドル円は、豪ドルの価値が上がってる事になるので、含み益が増えます。

ここでわかるのが、この2つのペアで価値が上がったのが、ユーロと豪ドル、

価値が下がったのが、円とNZ。

ドルは価値が上がったか下がったかはわかりませんが、ドル関連の運用するペアで見ると、

ユーロに対しては価値が下がり(含み益)、NZに対しては価値が上がった(含み損)

というのがわかるはずです。

どのペアは含み損を増えてっても、違うペアは淡々と利確していく。

逆方向に進めば、同じ事が繰り返されるというわけです。

注意点

筆者は300万の資金でこのペンタゴンを始めましたが、

今から始める方は、もし同じ300万で始めるとしても筆者の設定の1/2くらいの設定で始める事をお勧めします。

理由としては、まず筆者は法人口座で運用しています。

個人口座はレバレッジ25倍が最大ですが、法人口座は50倍と倍のレバレッジで取引できるので、

半分の設定で運用する事をお勧めします。

トラリピでお馴染み、マネースクエアの口座開設は↓
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筆者が年間140万の利益を出したマネースクエアのトラリピの運用お考えの方は…、  

ガンモ
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