自動売買”EA”とは?EAの始め方・運用方法など徹底解説

随分と間隔が空いてしまいました。

こちらの方はお久しぶりです。

EAの成績を毎日更新するつもりが…、まぁ1月はプラスだったので良しとしましょう(笑)

で、今月から本格的に資金を増額し更新していくので、よろしくお願いいたします。

そこで、この記事では「EAって一体何?」って人に、EAをわかりやすく説明してみたいと思います。

スポンサーリンク

EA徹底解説

EAとは?

EAとは?
EAとは、無料のトレーディングソフト「MetaTrader」で起動させることができる自動売買用のプログラムのことで、Expert Advisor(エキスパートアドバイザー)の略称です。

要は自動売買するためのロジックを書き込まれているのがEAです。

EAには、売買の条件や決済の条件など、詳細なロジックが書き込まれているのですが、このEAをMetaTraderで起動させれば、組み込まれたロジックに従って自動的に売買と決済を行ってくれというわけです。

私が去年まで運用していた、マネースクエアのトラリピなどは、10pipsごとに繰り返しポジションを取るという単純なロジックですが、

EAは、相場に応じてポジションを取る間隔を変えたり、そのEAによって様々な特徴があります。

もちろんそのEAにもよりますが、トラリピなどの自動売買と比べると、資金収益が高いのがEAの特徴です。

大体のEAは、月利10〜30%は当たり前、月利50%や中には月利100%というEAもあるくらいです。

上手に運用すれば、短期間で利益を産むEAはたくさんあります。

EAを運用するに当たって必要なもの

EAは、トラリピやループイフダンのようにFX会社によって異なる自動売買ではありません。

まず、運用したいEAを選んだら、必要なものがいくつかあります。

海外FX口座

以前に、海外のFX会社については以前に記した事がありますが、

EAを運用する人は、海外FX会社の高レバレッジを利用して運用する人がほとんどです。

国内FX口座でも運用できるEAはありますが、国内はレバレッジ25倍縛りがあるため、証拠金がかなり必要になってきます。

その点海外FXは、100倍は当たり前、888倍や1,000倍もあるくらいです。

これらの高レバレッジ口座を利用して、EAを運用するのが当たり前となってきています。

あえて今、個々の海外FX会社に関してはここでは触れませんが、

海外FX口座が必須だという事を頭に入れておきましょう。

MetaTrader4

MetaTraderとは?
MetaTraderはロシアのMetaQuotesSoftware社(メタクォーツソフトウェア社)が開発した無料で使える高機能FXトレードソフト

要は、EAをセットするのに必要なソフト(アプリ)と思ってもらえればいいかと思います。

これが無いと、EAを動かす事はできません。

パソコンでセットし、結果はスマホで見るという使い方をします。

VPSサーバー

VPSとは?
VPS(Virtual Private Server)は、日本語に訳すと「仮想専用サーバー」となります。1台のサーバーを複数のユーザーで共有する点は共用サーバーと同じですが、VPSでは、仮想的に専用サーバーと同様の自由度・性能を利用できるよう設定されています。

これは何で必要か?というと、EAは基本365日24時間稼働させておくものです。

っとなると、パソコンの電源を落とす事ができません。

ですがそうなると、パソコンにも良くないし、寿命も縮みます。

そこで、インターネット上に仮想のパソコンを作り、365日稼働させるためにこのVPSが必須です。

VSPもその会社によって契約条件は様々ですが、ここではあえてそれは記しません。

EAを運用するにあたり必要というのを頭に置いておいてください。

EAはどこで取得する?

EAを独自に作成するというのは至難の技です。

なので一般的には、EAを買うなり無料のEAをダウンロードして使用します。

そのEAの種類も様々です。

どんな種類のEAがあるのか少し紹介します。

EAの取得スタイル

ナンピンマーチン

EAで一般的に高利益が出ているのがこのナンピンマーチン系が多いです。

ナンピンとは、含み損が増えていく途中にまたポジションを取り、それを繰り返す事をナンピンと言います。

マーチンとは、バカラの手法の一つで、例えば5,000円賭けて負けたら次は1万円を投資、それも負ければ2万円…、と、含み損が拡大していくにつれて、ロットを増やしていくという手法です。

この2つを合わせたのが、ナンピンマーチンです。

この手法のメリットは、含み損にさえ耐えれれば、反転した時に大きな利益が見込めるという点、

デメリットは、相場が逆側に一気に動いた時に、どんどんロットが増える事で含み損も大きくなり、ロスカット…という場合もあります。

なので、この手法を運用する際、自動売買の停止・稼働を手動でする必要があるという事です。

ちなみに筆者は、先月このナンピンマーチン系のEAで、月利15%達成しました。しかも月末、含み損はありません。

相場が荒れそうな時は、停止し、落ち着いてきたら再び稼働…を手動で行っただけで、非常に安定しています。

おそらくこのEAは私が運用していく上で、軸になっていくであろうEAなので、今月の結果を見て紹介したいと思います。

デイトレ

デイトレとは?
デイトレード(day trading)とは、主に個人投資家による株式・債券などの日計り[1]取引である。

要は、その日に決着する取引という事になります。

EAにもデイトレのロジックを使ったEAがあります。

EAの中には、1日だけでなく36時間や、もっと長いものもあります。

ロジックから、相場が上がるか?下がるか?予測しポジションを取ります。

このデイトレEAはまず両建てで入る場合が多いです。

片方を損切りし、もう片方の利益を伸ばす。

メリットとしては、短期決戦なので含み損を抱える事が無い。

損切りしても、そこまで大きな損切りにはならない。

デメリットは、その日々日々なので、連敗する可能性もあるという事です。

スイング

スイングとは?
スイングとは、基本的に短期投資のことで、ポジションを保有してから数日間で決済する取引手法のことをいいます。 スイングトレードとも呼ばれ、デイトレードよりもやや取り引き頻度が低く、数日からせいぜい1週間程度の間、ポジションを保有し売却するという投資スタイルです。

デイトレードの長期保有バージョンです。

デイトレードのポジション保有期間が長くなるので、利確のタイミングが重要になってきます。

スキャルピング

スキャルピングとは?
FX取引におけるスキャルピングとは数秒から数分までの短時間のトレードを行うスタイルのトレードをいいます。 短期的な相場の動きを狙うトレードスタイルでチャンスがあれば、日に何回もポジションを持つこともあります。

デイトレのもっと短い時間でのトレードの事です。

EAで多いのは、朝スキャと言われるEAで、比較的値動きが穏やかなアジア時間の早朝にスキャルピングでトレードを行う手法です。

早朝のアジア時間は海外トレーダーがほとんど入ってこない時間帯なので、値動きが穏やかになり、レンジを形成しやすい時間帯です。

その特性を生かしてレンジ相場を安全にトレードしていきます。

ですが、これもデイトレ・スイングと同じで、ポジションを持ち越さないため、連敗するとどんどん資産が溶けるというデメリットがあります。

グリット

これは、マネースクエアのトラリピと同じ手法で、等間隔でポジションを取る手法です。

例えば、100pips間隔でポジションを取り、上がれば利確下がれば損切りという至ってシンプルな手法です。

メリットは放置プレイで運用できるという事。

上がれば、ショートポジをナンピンしていくだけだし、下がればロングポジをナンピン…と、通貨数も同じなので、何もする事はありません。

デメリットは、やはりトラリピと同じで、含み損を抱えながらの運用になるので、ある程度の資金が必要になってきます。

2月からの運用予定

12月・1月もEAは運用していましたが、今月からは資金をもっと増額して運用していこうと思います。

以下が運用予定と目標収益です。

EA集計表
取引スタイル ペア 元金 月収益
1 ナンピンマーチン ドル円・ユロドル ¥1,000,000 ¥100,000
2 ナンピンマーチン ゴールド ¥500,000 ¥100,000
3 デイトレ ユロドル ¥400,000 ¥20,000
4 デイトレ ポンドル ¥400,000 ¥20,000
5 グリット 豪/NZ ¥1,000,000 ¥50,000
¥3,300,000 ¥290,000

EA1は1月は、月末に手動損切りしたにも関わらず、月利15%ほど利益が出たEAです。

調子が良いので、今月から資金を5倍に増やし、ロットを上げて運用します。

EA2は今月から運用するEAです。ペアはゴールド。

ただゴールドは非常にボラが強いので、雇用統計やFOMCの時など、手動の停止・稼働を心がけます。

EA3も今月から稼働するEAです。

デイトレですが、最長36時間ポジションを持つEAです。

全くの手探りなので、まずは最小ロットで様子見ます。月利5%出れば御の字です。

EA4も今月から稼働するEAです。

これは完全なるデイトレです。ポンドのペアなので非常にボラが強いペアなので、これも様子見で最小ロットで始めます。

最後にEA5は、簡単に言うと豪ドル/NZドルペアのトラリピです。

このペアは、過去20年間でたったの3,800pipsしか変動していない、レンジ相場のペアです。

その特徴を活かしトラリピと同じEAで運用していきます。

今後、できるだけ毎日(笑)報告していこうと思います。

2月の相場始めは明日から!非常に楽しみです^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする