スワップ投資の2つの方法を徹底解剖

少し間が空いてしまいました。

久々に投資話でも書いてみたいと思います。

今日は私がトラリピの次に力を入れている、トレイダーズ証券のみんなのFXで運用している、トルコリラスワップ投資についてです。

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まず、スワップ投資とは?

こちらの記事を参考にしてください。

スワップ投資 〜毎月チビチビと積み立てております〜
去年から本格的に資産運用を始めた私ですが、運用しているのはマネースクエアのトラリピだけではありません。 この投資も去年の4...

この投資法で一番ポピュラーなのが、スワップ金利での再投資法が最も多い投資法だと思います。

簡単に言うと、貯まったスワップ金利で再度同じ通貨を買い増すという方法。

こうする事で、元金以上に通貨数が増え、貰えるスワップも増えるという方法です。

ですが、デメリットとして、含み損を気にせず投資する事になるので、維持率に注意が必要ですし、余剰資金が無いといざという時ロスカットを喰らう可能性もあります。

そしてもう1つの方法は、私が今月実行したポジ直し戦法です(笑)

その記事は、こちらです。

トルコリラのポジを取り直し 〜略してポジ直し!(笑)〜
昨日はトルコリラにとって、久々の大幅上昇の日でした。 他のクロス円ペアは、窓開けスタートから徐々に下落しましたが、我...

簡単に言うと、貯まったスワップで再投資せず、含み損を精算し維持率を上げるという方法。

最もロスカットを喰らいにくい戦法だと思います。

ですがせっかく貯まったスワップが含み損の精算で飛んでいくのは確かに勿体無いです。

含み損を精算しなかったら、ちょっとしたブランドのバックが買えるくらい貯まってたわけですし…。

この2つのやり方に関しては、その人の考え方で良いと思いますが、

あえて1つの案件で、この2つの戦法を用い運用した場合、現在どのようになっているか?

という比較記事です。

どうせなら、私が現在運用しているトルコリラで比較してみようと思います。

投資のルールは以下の通り

ルール
・期間は2018年7月〜2019年7月
・毎月1日に1Lot買う
・レバレッジは2倍
・スワップでの再投資の場合も1日に再投資
・スワップは100円/日とする

再投資法

まずは、再投資法からです。

上記のルールに沿って、去年の7月から始めた場合、

約定値 通貨計 月末含み損 スワップ計
7月 24.263 10,000 ▲50,320 3,000円
8月 22.779 20,000 ▲85,800 9,000円
9月 16.991 32,000 ▲58,920 1,609円
10月 19.282 42,000 ▲59,430 14,209円
11月 20.419 53,000 ▲72,498 19,900円
12月 22.035 64,000 ▲103,342 28,083円
1月 20.176 76,000 ▲114,682 30,707円
2月 21.053 88,000 ▲136,546 36,054円
3月 20.916 101,000 ▲158,451 36,060円
4月 20.380 114,000 ▲173,388 39,690円
5月 18.671 128,000 ▲165,548 40,748円
6月 18.591 142,000 ▲156,588 46,166円
7月 19.231 156,000 54,504円

156,000もの通貨を保有する事になります。

仮に1Lotにつき、100円/日のスワップが受け取れるとすると、

100 × 15.6Lot × 30日 = 46,800円

月に受け取るスワップは、約46,800円という事になります。

ですが、含み損が…、15万ㅠㅠ

レバ2倍の場合であれば、ロスカットは喰らってないでしょうが、かなり維持率は下がってます。

トルコリラ然り、新興国通貨は基本、含み損を抱えての運用が多くなるので、レバ2倍での運用だとしても、含み損の15万はデカいですね…。

これがたった1年間での結果なので、数年…数十年運用する事を考えると…。

まぁより多くスワップを受け取りたいのは皆同じなので、いざという時の余剰資金が必要になる投資方法であるという事がわかったと思います。

ポジ直し法

最初に断っておきますが、決してティンのポジを直す意味ではありません(笑)

これは実際に私も今月頭に実行した方法です。

上記の再投資法とは違い、スワップには一切手をつけない投資法です。

では、上記の方法で2018年7月から運用していたら…、

約定値 通貨計 月末含み損 スワップ計
7月 24.263 10,000 ▲50,320 3,000円
8月 22.779 20,000 ▲85,800 9,000円
9月 16.991 30,000 ▲63,400 18,000円
10月 19.282 40,000 ▲63,910 30,000円
11月 20.419 50,000 ▲75,790 45,000円
12月 22.035 60,000 ▲103,830 63,000円
1月 20.176 70,000 ▲113,280 84,000円
2月 21.053 80,000 ▲131,500 108,000円
3月 20.916 9,000 ▲148,350 135,000円
4月 20.380 100,000 ▲159,840 165,000円
5月 18.671 110,000 ▲154,240 198,000円
6月 18.591 120,000 ▲147,840 234,000円
7月 19.231 130,000 273,000円

月に1Lot以上は一切買い増ししないので、再投資と比べると2.6Lot所有数が少ないです。

さらに、受け取りスワップを計算すると、

100 × 13Lot × 30日 = 39,000円

再投資と比べて、月に貰えるスワップは7,800円少ないという結果になりました。

ですが本題はここからです。

上記の表の、含み損<受取スワップになった時に、ポジを取り直していたらどうなるか?

2019年の4月がそのタイミングです。

約定値 通貨計 月末含み損 スワップ計
5月 18,671 110,000 +61,600 38,160円
6月 18,591 120,000 +68,000 74,160円
7月 19,231 130,000 113,160円

含み益が出て、維持率も抜群に良くなるという結果が出ました

この戦法は、長期で運用しようと考えている人にオススメです。

いくら月に10万.20万スワップを受け取ろうが、いつロスカットを喰らうかわからない状態での運用は精神的にも良くありません。

平均約定数値を下げる事で、維持率も良くなりますし、暴落にも耐えれるポジションを維持できます。

実際、私が今月ポジ直しした口座は、

含み益も出ていますし、スワップも順調に増えていってます。

貯まったスワップをどうするか?はあなた次第ですが、将来どう運用したいか?の着地地点は皆同じだと思います。

どちらがいいかは自己責任になりますが、私は後者を選ぶとします。

トルコリラスワップ投資の注意点

スワップを毎月貰えるのは魅力的ですが、レバレッジ2倍以下で運用する事が大事です。

他のブロガーを見てると、「レバ3倍がオススメ」とか書いてる輩がいますが、それではリスクが大きすぎます。

詳しい運用方法はこちらの記事を参考にしてください。

関連記事:スワップ投資 〜毎月チビチビと積み立てています〜

上手に複利運用すれば、2年後に月10万円のスワップが貰えるようになります。

その為には、決めたルールを守り、大きなリスクを取らない事が大事です。

私が運用しているのは、法人・個人口座ともにトレイダーズ証券のみんなのFXです。

何故この会社が良いのかも上記の記事に記していますのでご参考までに^^

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