トルコリラのポジを取り直し 〜略してポジ直し!(笑)〜

昨日はトルコリラにとって、久々の大幅上昇の日でした。

他のクロス円ペアは、窓開けスタートから徐々に下落しましたが、我らがトルコリラはそのまま上昇し、ついに19円台まで回復しました!パチパチパチパチ♪

エルドアン大統領が、愛知県の稲沢で講演したのがプラス材料になったのかも(笑)

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という事で、昨日も記事で書きましたが、個人口座は一旦精算しました。


もう1つの口座、法人口座はそのまま持っていますが、昨日の夜、ある作戦を実行しました。

それが、ポジを取り直す。略してポジ直しです。

そんな業界用語があるのかは知りません(笑)

名前だけ聞くと、ティン子のポジションを直すみたいであまりカッコ良い感じはしませんが(笑)

今日はこの作戦について、メリットとデメリットを書いてみようと思います。

そもそもポジションの取り直しとは?

筆者のように、トルコリラをドルコスト法で投資した場合、それぞれのポジションに含み益と含み損が発生しますよね。

例えば、

※トルコリラが19円の場合
約定額 保有数 評価損益
21円 1Lot ▲20,000円
20.5円 1Lot ▲15,000円
20円 1Lot ▲10,000円
19.5円 1Lot ▲5,000円
19円 1Lot 0円
18.5円 1Lot +5,000円
平均値19.75円 6Lot ▲45,000円

上記のように、それぞれの値で1Lotづつ計6Lot保有していたとすると、1TRY=19円の時には▲45,000円の含み損が発生しています。

その中の、含み損を抱えているポジションを決済し決済した分の通貨数を再度買い直すのが、ポジ直しになります。

上記の表で説明すると、21〜19.5円までの4Lotを決済し再度19円で4Lot買い直すという事になります。

「それってただの損切りじゃん」

って思うかもしれませんが、トルコリラに関しては損切りにはなりません。

貯まったスワップを利用してポジを取り直すからです。

もちろん、スワップが貯まっていない、もしくはスワップを引き出していたらただの損切りになります。

この戦法はあくまでスワップありきです。

貯まったスワップも一緒に精算する事で、損失を抑え再度投資できるわけです。

ポジ直しのメリット

一般的にスワップでの再投資は、貯まったスワップを利用し再度買い増すのが一般的です。

そうする事で、運用資金を追加せず貰えるスワップは増えるという利点からです。

ですが、下落傾向のトルコリラで、上がっている時にスワップで再投資してもあまり意味がないと私は考えています。

それは、平均約定価格に問題があります。

この平均約定価格とは、持っているポジションの平均値のことを指しますが、これが低ければ低いほどロスカットされにくいという事になります。

スワップで再投資の場合、よほど下落している時に再投資しないと、平均約定価格は下がりません。

何故これをするか?

少しでも長く相場に居続ける事が目的だからです。

スワップ投資の最終目標は、あくまでスワップ金利をもらって不労所得を得る事です。

そのスワップをたくさんもらうには、所有数が多いに越した事はありません。

ですが、どれだけ所有数を持ってても、ロスカットを喰らったら身も蓋もありません。

なので、スワップで通貨数を増やすより、スワップで含み損のマイナスを精算し、再度ポジを取る事で、平均約定価格が下がりロスカットを喰らいにくくするというのがこの作戦の趣旨です。

実践してみた!

では、実際にやってみた事を記していきます。

まず、先月の6/30時点での口座を見てみます。

ここで見て欲しいのが、平均約定価格が19.608円という事です。

先月末の時点では、1TRY=18.605円で終了しているので、含み損も37,117円出ている状況です。

では、ポジ直しした後の口座を見てみましょう。

はい。Lot数は全く同じ3.7Lotなのに、平均約定価格が18.916円まで下がっています。

累計スワップは決済した事で、40,601円少なくなりましたが、約0.7円も平均役定価格が下がった事によりさらにロスカットされにくくなりました。

それに減ったスワップが全て無くなったわけではありません。

「本日の損益」の14,517円は決済して尚残ったスワップ分という事になります。

一旦、法人口座の現在の状況を整理します。

法人口座
運用資産 404,000円
保有数 37,000TRY
決済損益 ▲26,084円
決済スワップ益 +40,601円
証拠金維持率 1,976%
現在の含み損益 +8,377円
現在の未決済スワップ益 +4,796円

貯まったスワップとの合算で見るよりも、実際の口座で含み益が出てた方が、精神的にも楽だと思います。

それに、何よりも大事なのはロスカットを喰らわない事が一番大事です。

これは声を大にして言いたい(笑)

まぁ一度喰らったものしかわからない痛みです(笑)

これで平均約定価格が19円を切った事で、今後は18円台以下でしか買い増しはしません(笑)

仮に去年の8月のトルコショックの時のように15円台になったら、一気に買い増す事間違いなしです。

確かに私は、最終的には放置プレイで生活して行くのが目的ですが、それまでの過程は色々工夫しやっていかないと、間違いなく生き残れないと思っています。

トルコリラスワップ投資の注意点

スワップを毎月貰えるのは魅力的ですが、レバレッジ2倍以下で運用する事が大事です。

他のブロガーを見てると、「レバ3倍がオススメ」とか書いてる輩がいますが、それではリスクが大きすぎます。

詳しい運用方法はこちらの記事を参考にしてください。

関連記事:スワップ投資 〜毎月チビチビと積み立てています〜

上手に複利運用すれば、2年後に月10万円のスワップが貰えるようになります。

その為には、決めたルールを守り、大きなリスクを取らない事が大事です。

私が運用しているのは、法人・個人口座ともにトレイダーズ証券のみんなのFXです。

何故この会社が良いのかも上記の記事に記していますのでご参考までに^^

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