トラリピとは?FX自動売買を始めようと思っている人必見!




この記事では、マネースクエアのトラリピについて解説します。

トラリピとは?

トラップリピードイフダンの略。

まず基本になるのはイフダン注文(IFD)です。

イフダン注文とは?(買いから入る場合)
もし〇〇円で買えたら(新規注文)、その後××円で売って(決済注文)欲しい、という
「新規」「決済」セットになった注文のことです。

これを永遠リピートするのがトラリピです。

「リピート」とは、「繰り返し」という意味です。
『イフダン注文』と、自動的に繰り返し(リピート)続ける機能
合わせた注文を

リピートイフダン注文リピートイフダン注文(RIFD)

と言います。

ここまでが、マネースクエアの公式HPからの引用です。

もう少しわかりやすく言うと、

ドル円ペアの109円〜110円の間に、釣竿を10本仕掛けます(これがトラップ)

JPY/USDの場合
 買い注文 1円上がったら自動で売る設定 売り注文
110.0円で買う 111.0円で売る
109.9円で買う 110.9円で売る
109.8円で買う 110.8円で売る
109.7円で買う 110.7円で売る
109.6円で買う 110.6円で売る
109.5円で買う 110.5円で売る
109.4円で買う 110.4円で売る
109.3円で買う 110.3円で売る
109.2円で買う 110.2円で売る
109.1円で買う 110.1円で売る
109.0円で買う 110.0円で売る

1$109円〜110円の間に0.1円間隔で、1円上がったら売って利確するとします。

普通なら、チャートとずっとにらめっこし、109円になったら買いクリック、110円になったら売りクリック と、目が離せないのがFXトレード。

これを自動でやってくれるのがトラリピなんです。

要は、仕掛けた釣竿に魚がかかったら勝手に釣り上げてくれ、釣り上げたらすぐまた釣竿を仕掛けてくれるというシステム

これなら、仕事中でも飲みに行ってる時でも、寝ていても勝手に買って勝手売ってくれ、知らないうちに資産が増えているという優れものです。

ガンモ
「忙しいから…」と始めるのに躊躇している人でも…
ガンモ
これなら一度設定すれば後はほったらかし
ガンモ
まさに放置プレイの極みです

簡単かつ細かく設定できる

現在、トラリピ以外にもFX自動売買と言われる物が多数存在しますが、当然そのFX会社によってシステムの設定は変わってきます。

一番簡単に設定できるのが、アイネット証券のループイフダン

取引するペアを選び、何円感覚でイフダンを仕掛けるか?最大ポジション数は?

これだけです。

簡単でいいんですが、細かく設定できない分、永遠ポジションを取りに行く場合があります。

では、トラリピは?

仮に以下のように設定したい場合、

⑴通貨ペアは ドル円
⑵ドル円を買って売る
⑶⑷トラップを仕掛けるレンジは105円〜115円
⑸トラップの幅は0.2円間隔
⑹通貨数は1,000通貨
⑺1本あたりの狙う利益は1,000円

実際の注文画面で上記を設定すると…、

まず1ページ目はこうなります。

2ページ目は、⑤の「仕掛けるイフダンの本数は?」は、0.2円間隔でトラップを仕掛けたいので、

レンジ幅(115円-105円=10円)÷ 仕掛けたい幅(0.2円)= 50本

になります。

で、3ページ目に、

細かく設定できるのに、わかりやすく簡単に設定できるのが、トラリピの良いところです。

手数料が無料!

自動で売買してくれ、かつ細かく設定でき、しかも簡単に始めれる。

何故、私がトラリピでFX自動売買を始めたかお分かりいただけたと思います。

ですが、主婦からはこんな声が聞こえてきそう(笑)

主婦
FXに無知な私でも簡単に始めれるのはわかったけど…
主婦
さぞ売買手数料がお高いんでしょ?

ガンモ
いいえ…、そこの奥さん…
ガンモ
トラリピは、手数料が…永遠…

無料なんです!

実際は、去年の4月までは手数料がかかっていました。

が、現在はトラリピで注文した場合は無料です。※普通の注文は手数料がかかります。

マネースクエアのHPにも、しっかり「原則無料」とうたっています。

手数料はバカになりません。安い高い関係なく、一番払いたくない物だと思います。

それがトラリピでは無料です。

これもトラリピを選んだ大きな理由の一つです。

決済トレール

そして、このトラリピの特徴のひとつ。

それは、決済トレールです。

決済トレールとは?

決済トレールとは、決済価格が値動きの「トレンドを追いかけることで、利益の極大化をねらう」トラリピ専用の機能です(特許第5841277号)。

レンジ相場向きとされていたトラリピ戦略に決済トレールが加わることで、トレンド相場でも取引機会をねらうことが可能となります。

図を見てもわかりにくと言う方に、もう少し砕いて説明すると、

A.一般のFX自動売買
B.トラリピの決済トレール

※ドル円が110円になる

A.買い注文発注
B.買い注文発注

※ドル円が111円になる

A.売り注文発注し利確
B.売り注文発注しない

※ドル円が112円になり、その後反転し111.8円になる

B.111.8円で売り注文発注し利確

これが、トラリピの決済トレールです。

利確額まで到達してもそこでは利確せず、伸びるところまで伸ばし反転したところで利確する。

このシステムは、他のFX自動売買には無いトラリピだけの特権です。

決済トレールを設定する事で、このような事が起きます。

私は、EUR/JPY(ユーロ円)の利益額の設定は、800円に設定しています。

その上で決済トレールを設定する事で上記のようにここまで利益が伸びると言う事です。

決済トレールを設定した場合、ご入力いただいた利益金額に基づく決済価格に到達しても、ポジションに対する決済注文は成立しません。最初のトリガー価格に到達して初めて決済価格が有効になります。

通貨ペア

2019年3月現在、トラリピでの通貨ペアは以下の通りです。

対円ペア 米ドル/円
ユーロ/円
豪ドル/円
トルコリラ/円
NZD/円
加ドル/円
英ポンド/円
南アランド/円
対ドルペア ユーロ/ドル
豪ドル/ドル
NZD/ドル

ペア数は全ペアで11ペアです。

主なペアは全て入っていると思います。

ただ、対円・対ドルペアしかなく、今後対ユーロや対豪ドルペアも増やしていってほしい物です。

トラリピ結果

私が実際に運用し始めたのが、2018年7月からです。

2019年3月までの結果です。

ユーロ円 ユーロドル 豪ドル円 リラ円 スワップ
18/7 21,200 26,215 14,200 ▲3,360 58,255
18/8 87,780 84,829 45,650 ▲2,300 ▲17,996 197,963
18/9 76,440 56,838 41,300 ▲4,184 170,394
18/10 77,080 47,494 40,400 ▲10,162 154,812
18/11 42,760 59,951 44,160 ▲19,291 127,580
18/12 41,200 28,653 69,080 ▲18,735 120,198
19/1 62,630 51,995 71,200 ▲20,663 165,192
19/2 22,600 24,247 39,200 ▲11,577 74,470
19/3 80,550 36,412 16,000 ▲10,414 122,548
512,240 416,634 381,786 ▲2,300 ▲116,382 1,194,278

9ヶ月運用で、確定利益が約120万です。

私の設定は、チャンスロスを無くし、且つ資金管理の徹底と、利益が積み上がっても無理をしない運用方法でここまで来ました。

関連記事:月平均57,000円の副収入「ユーロ円」の設定
月平均46,000円の副収入「ユーロドル」の設定
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FXの考え方を変えよう

FXをやった事の無い人は、「FXは怖い」という思いがあるかと思います。

実際、私もトラリピをやり出すまでそうでした。

ですが、株や仮想通貨・金など、他の投資・資産運用とFXとの違いは、相手がいるというところです。

株や仮想通貨は、基本上へ上へを目指します。上に上がれば、価値が上がったという証明になるからです。

方や為替は、健在の1ドルの価値を日本円に計算しているのが為替です。円が上がったらドルの価値が上がった事になるし、円が下がったら円の価値が上がった事になります。

なので、上がったり下がったりして当然なのです。

もうひとつ、為替が株や仮想通貨と違うとことは、価値がゼロになる事はまずありません

株は、その会社が潰れれば、紙切れになります。仮想通貨もその可能性があります。

数年前のギリシャのような事がない限り、為替は0にはなりません。

0になる場合は、レバレッジを効かせすぎてロスカットを喰らった時ぐらいです。

資金管理をしっかりし大きく狙わなければ、そこまで大火傷はしないと思っています。

トラリピでの資産運用に興味のある方は、まずは口座登録の記事を参考にしてください。

関連記事:マネースクエアの口座開設方法

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