ある韓国人とのやりとり②

《前回はコチラ》

前回の記事で終わるはずだったこの出来事に

続きが…。

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前回の既読無視から、数日間全くCから連絡はなかった。

私の中では終わったものだと思っていた。

だが、Cからメッセージが来た事で、その交流サイトを久々に見て、過去のチャットを見返し、

彼女に別れを告げられた日が、彼女とやりとりを始めた日という偶然も見つけ、

Cにはどこか感謝していた。

Cとやりとりをした事により、

(またここで他の韓国人とも交流してみようかな?)とも思えるようになった。

数人の韓国人にメッセージを送り、数人とやりとりをしだした私。

Cと連絡を絶ってから1週間。

その日は早く仕事を切り上げ、家で晩酌をしている時だった。

Cから着信が!

当然出ない私。

(まだ何か言いたい事があって電話してきたんじゃないだろうな…?)

「触らぬ神に祟りなし」

すると、間髪入れずにメッセージが…。

「もしかして私がガンモさんが誤解するような事言ったのなら申し訳ありません。」

「私はガンモさんの考えを聞きたくてそう言ったのです」

「連絡が無くて私の事が嫌になって連絡を絶ったと思っています」

「もしそうでないなら、連絡ください」

あまりにも長い文章に、翻訳機無しでは理解できなかった。

その文を読み、私はこう返事した。

「別に何も誤解もしていなければ、嫌いにもなっていない。一度も会っていない人の事を嫌いにもならないし好きにもならない」

「私は一度も会っていないけどガンモさんの事が好きです。付き合ってほしい…」

一度も会ったことのない男に、告白をしだすC。

少し違和感はあったが、この時はCに合わせ、私も承諾。

この日から、恋人同士のようなやり取りが始まった。

毎日…、いやメッセージを送るごとに「サランヘヨ」を最後に必ずつけて送ってくるC。

それに合わせて私も「サランヘヨ」とメッセージを返した。

そして、私が韓国の航空券やホテルを予約していると信じ込んでいるCは、

「韓国のホテルってキャンセルできますか?私の家に泊まってください!」

まだ一度も会ったこともない、写真と電話でしか知らない男を家に泊めると言い出すC。

だが…、

(これも決心の表れなのかも…)

そう思った私は、この日航空券を予約し、2ヶ月ぶりの韓国へ行く決心を固めた。

その後も毎日のやりとりは続いた。

毎日、「サランヘヨ」「サランヘヨ」…。

それに対して、いちいちリアクションするのが段々と億劫になってきた。

ある日、Cから電話が。

その会話の中で、過去にCが自分の事を言った事を覚えていない私に激怒し始めた。

正直、些細な事だし、言った事を全部覚えているわけがない…。

なのに…、

「ガンモさんは私に関心がないんじゃ?」

やっぱりちょっとコイツとは付き合えないな…と思った瞬間だった。

「俺は”外国人”だ。韓国語も完璧ではない。だけど、Cに合わせるために韓国語で話している」

「そんな俺に、Cが言った事全て覚えろと?」

「一生懸命合わせているのがわからないのか?」

「じゃあ日本語で俺の自己紹介したら、君は全部覚えれるのか?」

ちょいキレ気味で、拙い韓国語で私はそう言い放った。

そして気分が悪いので、電話をブチ切りし、その後かかってくる電話にも出なかった。

すると、また長いメッセージが…。

「私の配慮が少なくてガンモさんに嫌な思いをさせてしまった事謝ります」

「ですが、本当に愛しています。毎日ガンモさんの事で頭がいっぱいなんです」

必死に平謝りしてくるC。

この短期間で2度目の大ゲンカ。

前の彼女とは一度もした事がない喧嘩…。

だが、甘い私は、すぐ許してしまう。

この時も、

(もうこんな事はないだろう…)

そう思い許した。

だが、2度ある事は3度あるものだ。

いつものように、日々のやりとり。

このメッセージの後、私が「サランヘヨ」と付けずに返信した事に対し、

「やっぱりガンモさんは私を愛していないんだ…」

もう、コイツの被害妄想に付き合いきれなくなってきた私は、

「ゴメン、正直Cとやりとりしてると、すごく疲れる…」

「私に何を求めているのかわからないが、おそらくその希望に答えれるような人間ではない」

「なのでもう連絡するのをやめましょう」

そうメッセージを送ったら、即電話が…。

もちろん無視。

だが、その後何度も何度も…。

だが、永遠出ずに事をやり過ごし、私から連絡することはなかった。

そうしたら、自然とCからも連絡が来なくなった。

タイミング的にも、何か運命的なものを感じていたのは確かだが、

明らかに合わない相手と会っても意味がないことに気づいた。

そして、Cという女性は、悪い事全てを相手のせいにするようなそんな女性。

この時ちょうど、松居一代の記事が毎日のようにワイドショーを賑わせていた時期というのもあり、

Cと松居一代がかぶって見えた。

だが、一度も会った事ない人間をこうも…。

その反動なのか、やはり前の彼女の良さが段々と身にしみてきた。

やっぱりこのまま終わりたくない…。

そう思い…、

彼女のカカオを開きメッセージを…。

送ろうと何回もしたが、結局送らなかった。

送れなかった。

もし返事がこなかったら…、と思うと。

残った問題は、韓国の航空券。

次の日、大韓航空に電話しキャンセルの旨を伝えると、

「出発前までは1万円でいつでもキャンセルできます」

(じゃあ今すぐしなくてもいいのでは?)

そう思い、少し考える事に。

だが、日が経つにつれ、

(これも何かのお導きかも…)

そう思い、

いざ釜山へ!

次回から旅行記です(笑)

※この彼女との続きは、コチラの記事に記しています↓



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コメント

  1. 中村 より:

    ガンモさん次も楽しみにしてます!

  2. バッカス より:

    ヤバいヤバい!読んでるだけで怖くなる女性です…

  3. 水原 より:

    初めまして。

    水原と申します。ブログを本当に楽しく拝見させていただいてます。

    不躾な質問ですが、5年間のマドンナとはGちゃんのことですか?

    • gwangmo より:

      >水原さん、5年間のマドンナですか?色々変わっていますが…。

      えっと、何が知りたいのでしょうか?