僕と彼女の日韓恋愛紀行 『日本編〜』〜帰国②〜

※この記事は、本家のブログで2016年12月30日にアップした記事です。

《前回はコチラ》

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彼女と一緒の初北海道

前回の記事から一週間後、

私は北海道に向かっていた。

この時、書いた記事

この時の北海道は、彼女と一緒だった。

実は、この日程で当初は韓国に行く予定だった。

だが、韓国に一緒に行く予定だった女性に、またしてもキャンセルくらい、たまたま彼女が北海道の旅程を立てていた為、

マイルをそのまま北海道に移行し、この日私は北海道に。

北海道に初めて来た。

正直、今回彼女が一緒じゃなかったら、来ていない土地だろう。

だが、結論行ってよかったと思えた。


※小樽運河


※テレビ塔


※時計台


※旧本庁舎


※藻岩山

写真の場所に2人で行き、

寒い中、手を繋いで歩き、

美味しい物を食べ、旨い酒を飲み、

ホテルに戻れば抱き合っていた。

旅行は3泊4日。

2日目の夜、行為をしながら、彼女がこう切り出した。

G
この前、散々質問攻めされたから…
G
今度は私が…
G
ガンモは今まで私以外の韓国人とシタことある??

正直、どう答えるか迷った…。

だが、明らかなウソはバレバレだ。

ガンモ
実は…
ガンモ
昔、韓国人と付き合っていたことがある…

G
それは、いつ??
G
どこの人と??

ガンモ
5年前…
ガンモ
釜山の子と…

G
何歳の人と??
G
今は??

その後も、彼女の質問は止まらなかった。

そんな事まで聞くか…ってくらい踏み込んできた。

私がそう答えたのは、あからさまな嘘をいうと、ボロが出ると思い、

以前の旅行記で頻繁に出てきた、”S”と、”H”を思い浮かべ、彼女の質問に答えていた。

彼女はあからさまな嫉妬感を出し、その後の行為に及んでいた。

この頃はすでに、私が知っている彼女とは様変わりしていた。

彼女はどんどん私色に染まっていった。

私が何をしても怒らないし、この頃にはNG無しの彼女になっていた。

北海道から帰る飛行機は、彼女は成田へ、私は仕事の都合上、そのまま地方に飛ぶ便で別々に帰る予定。

だが、悪天候のため、地方便が条件付きに変更に。

その条件とは、

“着陸が難しいと判断した場合、羽田に向かう” という条件。

その事を、チェックイン後に彼女に伝えると、

G
羽田ならまた会えるね♥

彼女は、飛行機が羽田に向かうのを望んでいるようだ。

だが、当の私は…、

正直、羽田に緊急着陸し、また彼女と過ごすのは望んでいなかった…。

もちろん仕事に支障が出るのが一番困るという理由もあるが、

この日は、これ以上、彼女と一緒にいたいとは思えなかった。

結局は、そのまま無事地方の空港に降り立った私は、

無事、着いたことを彼女に伝えると、

G
残念ㅠㅠ

3泊4日の北海道旅行を終えた私は、

彼女との今後を考えていた。

彼女が韓国に帰るまで、あと2週間と迫っていた。

そして、次に会う日がやってきた。

京都の友人宅へ

12月初旬の某日。

過去によく韓国旅行でも登場した、「ペーさん」という友人と酒を飲んでいた。

ペーさんは2年ほど前、韓国で一度彼女と一度会っている。

彼女との事は誰にも話していながったが、唯一ペーさんにだけは彼女との関係を話していた。

ペーさんが久々に彼女と話したいというので、酒を飲みながら彼女に電話した。

韓国に帰る前に、京都に遊びに来るようペーさんが彼女を誘っている…。

私抜きで話がトントン拍子で進んでいった。

ペーさんから電話を受け取り、彼女に尋ねてみる。

ガンモ
京都に来たいの??

G
うん、行きたい♥

その日、彼女は京都行きのチケットを購入。

日付は韓国に帰る一週間前。

その日、私も京都に車を走らせていた。

そして、京都駅で彼女を拾い、ペーさんの家へ。

ペーさんの家では、ペーさんの彼女が手料理を振舞ってくれた。

彼女は少し緊張気味。

だが、酒も進み、徐々にいつもの彼女になっていった。

2時ぐらいまで4人で飲んだだろうか?

ペーさんに、2人で風呂に入るよう促された。

一緒に入るのは、温泉に行った時に入っていたので抵抗はなかった。

それ以上に、彼女が一緒に入りたそうに見えた。

風呂から上がり、一つの布団で就寝。

この日は、疲れていたせいもあってか、何もせずにアッと言う間に眠りについた。

次の日、

朝起きると、ペーさんの彼女がパンを用意してくれていた。

それを食し、彼女が再び布団に誘ってきた。

私も、もう少し横になりたかったのもあり、二人で横になっていると、自然な流れで行為に及んだ。

声を殺しながらの行為は、彼女も感じるのか、いつも以上に激しかった。

彼女をペーさんに預け、私は仕事に向かった。

年内に済ませておきたい仕事が、ここ京都で残っていたので、この日の午後はそれで時間が潰れた。

夕方、彼女を迎えに行き、ペーさんと別れ、予約していたホテルに向かった。

ホテルを予約したのは、彼女をどこかに連れて行こうと思い予約したが、

ホテルに着くなり、寝てしまった私。

結局、夕食の時間まで爆睡し、彼女をどこにも連れていけなかった。

それでも文句ひとつ言わず、私が起きるまで待っていた彼女。

目を覚まし、京都の街にくり出した。

街はどこもかしこも、クリスマスモード。

日本で一番クリスマスが似合わなそうな、ここ京都でも、クリスマスムードに包まれていた。

2人で寿司を食べ、歩いてホテルに戻った。

ホテルに戻ると、彼女は疲れている私を気遣ってか、マッサージをしてくれた。

それがすごく気持ち良く、また自然と眠ってしまう私。

気づくと、夜中の3時だった。

彼女も当然寝ていた。

京都まで来て、結局どこも連れて行かず、ペーさんの家にはお邪魔したけど、

何しに京都まで来させたのかわからない感じになってしまった…。

彼女の寝顔を見ていると、申し訳ない気持ちになっていた。

次の日は、京都を去る日。

昼食を一緒に食べ、2時頃には私は再び仕事のため、ペーさん宅に戻らなければならない。

彼女を京都駅まで送り、改札まで見送りに。

その時、改札をくぐる彼女は、今までに見せたことのない表情をしていた。

そう。今にも泣きそうな…。

気にはなったが、私もペーさん宅に急がないといけなかったため、普通に手を振り車に飛び乗った。

次に会う約束もしていない。

だが、彼女が帰るのは後6日後…。

新幹線に乗ったと、彼女からLINEが来た。

G
私、来週韓国に帰るけど…
G
それまでにもう一度会いたい…

返事に少し戸惑った…。

もちろん会おうと思えば会えるが…。

ペーさん宅に行き、仕事をしながらいろいろ話をした。

ペーさんは、最近彼女と同棲し出したばかり。彼女がペーさんを追っかけて、何もかも捨てて地方から京都に来てまだ一週間。

これから…っていう感じが、一緒にいて受けて取れた。

ペー
俺らはこれからやけど…
ペー
ガンモはどうすんの?
ペー
Gちゃん韓国帰ってから?

ガンモ
……。

ペー
帰った後どうするか?とか話してないの?
ペー
次会う約束とか…?

ガンモ
はっきりとは…

ペー
それはしたらなアカンで!かわいそうや!

確かに、一緒にいるとき、先の話をした事が無かった。

どう成りたいのか?どうしたいのか?

それどころか…、好きという言葉も発した事が無かった…。

それでは、彼女の心も離れていく…って、ペーさんから指摘を受けた。

なので、せめて彼女が韓国に帰ってから私がどうしたいか?ぐらいは彼女に伝えよう。

そう思った。

ペーさんから言われた事がすごく胸に突き刺さり、

…と同時に、彼女が帰国する寂しさから、かっこつけて何となく逃げていた自分がわかった。

そして、

彼女の帰国する時がやってきた。

《つづく》

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