僕と彼女の日韓恋愛紀行 『日本編』〜7月末都内花火大会へ〜

※この記事は本家のブログで2016年8月1日にアップした記事です

エロなし記事、

の続きです。

エロを求めてる方は、ここでさようなら。

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浴衣を着て花火大会へ

暑かった韓国から戻った私は、いつも変わらない日常を過ごしていた。

彼女とも、何ら変わらない、ほぼ毎日LINEでのやり取りは続いていた。

韓国での出来事や、最近の彼女の日常など、今までと変わらないやり取り。

だが、LINEのやり取りだけで彼女が今、現実と格闘しているのが手に取るようにわかった。

大好きな日本に、期待を膨らませ来たはいいが、

いざ住んでみると、思い描いていた世界とはかけ離れていた…。

そんなところだろうか。

実際、隣国といえど韓国と日本は全く違う。

韓国は、産まれた家が財閥なら、何をして生きても死ぬまで財閥。

逆に、貧困者が逆立ちして歩いても、財閥にはなれない。

その韓国社会を象徴しているのがコンビニの店員だと思う。

感謝の気持ちを言う店員など皆無。向上心のかけらもない。

そうやってやりもせず脱落していく人間が多いから、能力はさほど無いのに頂上に君臨する人間が多いのかもしれない。

その点日本人は、建前でもやる気は見せる。裏はどうかは置いといて。

彼女の場合、外国人というだけでスタートが出遅れている。

それに付け加え、韓国人特有のやる気の無さを見せてしまうと…。

彼女に限ってそれは無いと思うが。

7月某日、私は都内に向かっていた。

梅雨が最後の悪あがきをしているように、この日は天気が悪かった。

おかげで、交通機関も停滞し、到着時刻を大幅にオーバー。

取引先との商談もそのせいで延期となり、逆に時間が空いたので彼女に連絡をしてみた。

1週間前から働き出した彼女は、この日初めての休み。

コッチの仕事の関係と、彼女も慣れない仕事を始めたばかりだから、初めての休みはゆっくり休みたいだろうと思い、

あえて誘ってはいなかった。

ガンモ
取引先との仕事が延期になって…、
ガンモ
今は何してるの?

G
今は何も。だけど… 
G
今日花火があるみたいで、そこに行きたいなぁ…って。

花火

たまに遠くから見ることはあったけど、もう何年も近くで見ていない。

ガンモ
じゃあ一緒に行く?

G
ホントに⁉︎嬉しい♥

だけど、この悪天候。おそらく中止だろう。

だがこの時点でそれを言うと、会う口実がなくなる。

彼女に会ってから、雨で中止の旨を伝える事に。

まず予約したホテルまで電車で向かう。

移動中に、電車の中で花火大会の有無を調べてみる。

自動音声の電話番号にかけてみると、「予定通り開催します」

半信半疑だったが、やると言うならやるだろう…。

そして、花火といえば…、

浴衣。

彼女に浴衣を着たいかと尋ねると、

G
着たことないから着てみたい!

途中、マルイにより、浴衣のセットを購入し、まず泊まるホテルにチェックイン。

ガンモ
浴衣着るなら今からコッチに来る?

G
ガンモさんがコッチに来たら?

一瞬ドキッとした。

…が、あくまでその方が効率が良いからそう言ったんだろぅ…、と自分に言いきかせ、

タクシーで彼女の家に向かう。

教えてもらった住所に着き、部屋の入り口まで行くと、彼女がヒョコっと顔を出し待っていた。

部屋は決して広くはないが、綺麗に整頓されてて、女の子らしい部屋。

机には、家族全員の写真が飾ってあった。

彼女のお姉さんには一度会った事があるので、家族の写真だとすぐわかった。

ガンモ
あれ?オンニの写真じゃん

G
ネー…、ポゴシッポソ…※会いたくて

ホームシックは続いているようだ…。

一人暮らしの女の子の部屋に入るのは、2年前釜山でSという子のオフィステルにお邪魔した以来。

ここで、今から彼女に浴衣を着せるのか…と思うと、少し緊張してきた。

20年ぐらい前に、当時の彼女に着せるため覚えた着せ方を必死で思い出す。

まず、浴衣用の下着を着るよう彼女に指示する。

その間、私はトイレで待機。

G
いいよ

彼女の声と同時に部屋に戻り、なるべく彼女の下着姿を見ないよう浴衣に集中する私。

だか、触れる物は触れてしまう…。

彼女も、少し緊張気味なのか、浴衣の上からでも、体温が上がっているのが確認できる。

抱きしめたい衝動に駆られながら、必死で着付けに集中する私。

途中、何度も彼女の胸やお尻に手が触れた。

その度に、彼女が少し反応するのがわかった。

押し倒さずに、無事着付けを終え、鏡の前で何度もクルクル回る彼女。

相当嬉しいようだ。

時計を見ると、花火開始まであと1時間しかない。

私たちは、慌ててアパートを出て、最寄りの駅へと向かった。

アパートを出ると、小雨が降っていた。

駅には誰も浴衣を着ている人はいない。

本当に花火やるんだろうか?

少し不安だったが、電車に乗り目的地が近づくにつれ、徐々に浴衣姿の女の子が増えてきた。

花火大会の最寄りの駅まで行くには、混んでて3・4本後の電車しか乗れないとのアナウンスを聞き、

1つ手前の駅で降り、歩いて行くことに。

まだ小雨が降っていて、相合傘で歩く2人。

花火大会

途中からホコ天になり、道路を人だかりが埋め尽くす。

歩いていると、遠くから花火の音がしてきた。

G
うわぁ〜!見て!綺麗!

彼女は歩きながら、スマホで写真を撮っていた。

途中、ビールを買い、飲みながら目的地を目指す。

河川敷の方まで来たら、綺麗な花火を目の前で見ることができた。

花火

花火2

花火3

花火4

雨さえなければ、尚最高の花火だっただろうに。

それでも彼女は、初めての浴衣姿が雨でビジョ濡れになっても、楽しそうに笑っていた。

花火が終わる少し前に、私たちは帰ることに。

最後まで見たら、帰りの電車がとんでもないことになると思い。

彼女のアパートの付近まで戻り、焼き鳥を食べに。

前回と違って、今日はとても楽しそう。

G
とっっても美味しいのに、浴衣のせいで沢山食べれないのが残念…

帯が苦しくて沢山食べれないようだ…。

途中、彼女はトイレにも行ったが、ちゃんとできるのか…少し心配だった。

G
聞きたい事があるんですが…

ガンモ
ん?何?

G
私以外で韓国人の友達はいますか?

ガンモ
!!!

何故、彼女がそのような質問をしてきたのか、何となく想像がついた。

それは、最近の事。

何度か韓国で会ったことのあるNチャン 2014年  7月  韓国  2015年  2月  韓国

という子に、Instagramを勧められ、始めたばかりの私。

全く興味がなかったが、どうしても一緒にやりたいと言われ…。

実際、現時点でフォロワーはNチャン1人という(笑)

当然、インスタ利用中の連絡先に、彼女の名前があった。

が、そこはあえてフォローせずにいた。

理由は、おそらく放置するであろう自分の性格と、

韓国人の友達ばかりのフォロアーの中に私がいる違和感…。

とにかく、気が進まなかった。

だけど彼女はおそらく、そこでNチャンとのやり取りを見て、そのような質問をしてきたんだと。

ガンモ
い…いないよ…。Gちゃんだけ…。

G
ふーん…、いないんだ…

別にNちゃんとはやましい関係ではないので、言っても良かったのだが、あえてそこは触れずに、

彼女に勝手な妄想をさせることにした。

だが、裏を返すと、私のことを気にしているという事だ。

発想をプラスに転じた私は、次なるアクションを起こす。

ガンモ
浴衣は畳み方もあるし、綺麗に保管しておかないと着れなくなるから…
ガンモ
浴衣を脱いだら一緒に片付けしよう。

G
そうなの?じゃあ教えて

この日は何の抵抗もなかった。

面倒なので、タクシーで彼女の家に。

途中、コンビニでビールを買い、部屋に。

ガンモ
まず浴衣脱いで着替えて。それまでトイレにいるから

彼女の着替えはあっという間だった。

浴衣を綺麗に畳み、片付けを終え、再度乾杯。

テレビをつけ、さっきコンビニで買ったアイスを半分にし食べながら、今日の感想などを聞く。

日本に来て、一番楽しかった日だと言ってくれた。

単純に嬉しかった。

花火が中止になっていたら、ここまで楽しい時間は過ごせていないかもしれない。

正直、行く前は浴衣を着せるのも面倒だし、会場は遠いし、雨も降っているし…、と思っていたが、

結果的には行って良かった。

そして、この悪天候で交通機関にも影響し、仕事がボツになったのは痛いが、それもこの時点で忘れていた。

ガンモ
明日は何時から仕事?

G
8時半には家を出なきゃいけない…

ガンモ
仕方がない…、じゃあそろそろホテルに行くか…

余韻を残したまま、帰ることに。

だけど、彼女の家の前は、タクシーが通る気配が全くない。

なので、「Uber」というアプリでタクシーを呼ぶことに。

10分で到着すると連絡が。

G
タクシーが来るまで、ベランダで一緒にタバコ吸わない?

彼女にそう誘われ、ベランダに出て2人タバコを吹かす。

ベランダからは、下の道路が見え、タクシーが来たらすぐわかる見通しの良いベランダだった。

10分後に…と連絡があったのに、10分経っても来ない…。

ガンモ
遅いね…

G
うん…

下の道路を2人で眺めながら、彼女の手をそーっと握ってみた。

彼女も強く握り返してきた。

チラッと彼女の方を見ると、彼女と目が合った。

本能なのか…、

次の瞬間、彼女を抱き寄せていた。

彼女から吐息が漏れるのがわかった。

もう我慢の限界だった。

次の瞬間には、彼女の唇を奪っていた。

軽い接吻程度なら、酔っ払って冗談半分でした事はあったが、

こんなに身近に彼女の温もりを感じたのは初めてだった。

彼女の髪は、雨でまだ濡れたままだった。

彼女を抱きしめたまま、ふと下を見ると、アパートの前に車が一台停まった。

その数秒後に、私の携帯が…。

ガンモ
…来ちゃった…、タクシー…

G
うん…

心の中ではその電話を無視したかった。

…が、ここでガッツクのはまだ早いような気がした。

今日はここまでにしよう。

自分の気持ちをグッと抑え、彼女のアパートを出て、タクシーへ。

下まで見送りに来てくれた彼女。

最後にギュッと彼女を抱きしめ、タクシーに乗り込んだ。

彼女は最後まで手を振っていた。

ホテルに着くと、彼女からLINEが。

G
今日は本当に楽しかった。今日の事は忘れられないと思う。ありがとう。

返信する時、さっきの行為に触れようかと思ったが、

ガンモ
私も本当に楽しかった。また行こう。

日本人なら、まずそこに触れていただろう。

というか、そのまま帰っては来ていなかっただろう。

だが、彼女は韓国人。

風俗嬢ならまだしも、冗談でも、そういう話をしないほうがいい。

隣国であっても、環境が違いすぎる。

韓国という国はそういう国だ。

そこが一つのジレンマでもある。

…が、今日の事は私も一生忘れないだろう。

何となくこの日が何かの分岐点になるような気がしていた。

このまま、足長おじさんのような存在で終わるのか、はたまたプラトニックが続くのか、それとも…。

だが、そんなドラマのような結末になるはずもなかった…。

《つづく》

PS.

翌日、インスタを覗いてみると、

彼女が昨日の花火の動画をアップしていた。

そこに、たくさんの韓国人のコメが(もちろん全て韓国語のコメ)

その中に、「誰といったの?1人で?」というコメを発見。

それに対する彼女の返信は…、

「いいえ。日本の友達と」

やっぱり韓国でもキス止まりなら、友達止まりなのね(笑)

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コメント

  1. なあ より:

    きゃーーー
    というか!ガンモさんが浴衣着せれるのすごいんですけど!!笑。
    まずはそこから色々突っ込みたいんですが彼女に教えるために習うって健気すぎます!!しかも今も覚えてるって女子より女子力あります笑。

    これは普通に日本人の女子も外国人の女子も喜びますね(≧∇≦)

    韓国でもチューしてたんですね!!ㅋㅋ
    なんか友達のようなでも恋人になりそうでお互い色んな気持ちが壁になって前に進めないような感じなんですかね。。ㅠㅠ

    それ以上の関係を進めるのは勇気がいりますね。女子的には相手が嫌いじゃなったらそのまま朝までとかありそうですけど。。

    インスタは仕方ないですw

    • gwangmo より:

      >なぁさん、女子力ですか?(笑)まぁ自慢じゃないですが、手先は器用なんで、浴衣ぐらい朝飯前です。帯はテキトーでしたが(笑)

      韓国では、お互い酔って、別れ際よく白人がやるよーなやつです(笑)ネチョっとしたヌルッとしたやつではないです(笑)

      ですが、この年になっても、女心はよくわかんないっす…。不器用じゃけぇ…(笑)

  2. より:

    充分脈ありですね。いくら滞在してても、韓国チングに日本の友達の存在は中々言わないですよ

    • gwangmo より:

      >鯱さん、日本の友達とは私のことを指してますよね?言わないですか?

      もしそうなら、鯱さん言うように脈アリ?なんですか?(笑)

  3. きん より:

    はじめまして!いつもブログ読ませてもらってます、関西在住の50前のおっさんです^^;
    いつもの訪韓ブログも楽しみなんですが、Gちゃんの一連のブログもいいですね!
    ガンモさんとGちゃんの「ドドンパ」ブログも待ってます(笑)

    • gwangmo より:

      >きんさん、ありがとうございます。

      また続きは追々書いて行きたいと思います^^

  4. ダロック より:

    ガンモさん

    はじめまして!
    いつも楽しく拝見させていただいております。
    (ポンコシさんやXYZさんのブログも拝見しております)
    自分も鯱さんと同じように脈ありだったと思います(あえて過去形にしました)。
    自分の知ってる限りでは韓国の若い素人の女性が年配の男性と付き合うのはレアです。(しかもその殆どは男性がお金持ちの場合)従ってキスまでいったってことは脈ありだったと思います。
    これまでの長い期間の紳士的振る舞いと異国の地にひとりで来た寂しさ(辛さ)からくる近くに存在する唯一の頼れる男性と言ったところでしょうか。
    ただ気になるのは絶好の機会(今回のような)を逃すと次がなくなるケースが多いような気がしますが(自分も経験あり)。
    長文失礼しました。

    P.S.
    自分はつい最近まで韓国女性とお付き合いしてた関係でGちゃんとのブログが楽しみで密かに応援してました(余計なお世話ですが(笑))。

    • gwangmo より:

      >ダロックさん、初めまして。応援していただきありがとうございます。

      絶好の機会を逃した…ですか(笑)確かのそうかもしれませんね。

      ですが、私は逆に日本人と違い、一歩踏み込んだらトントン拍子にはいかないような気がするんですが…。段階を踏まないと…。

      そのうち結果が出るでしょう(笑)また見てください!

  5. るーり より:

    《つづく》んですね…

    Gちゃんは、ガンモさんの終始Gちゃんを思いやる姿勢に、感謝・感激していると思いまよ
    韓国ナムジャは、「昼はレディーファースト」だが 「夜は俺ファースト」な人が多い気がしますので..(笑)

    • gwangmo より:

      >るーりさん、つづくんですかね?(笑)

      さすが経験者!オレファーストって(笑)

      でも、アガシも「パリパリ」うるさいヤツ多いですよ。お前はダヴィチか!っていう(笑)

      ってか、早よレポ下さぁ〜い!私しか読まないので(笑)